広洋工業株式会社のホームページ

いろいろな製品に携わることができることです。
前職では、そこまで携わる製品が多くはなかったのですが、広洋工業では、いろいろな製品を扱っています。そのため、飽きずに様々な変化を楽しめるので、そこがやりがいになっています。初めて関わる製品も時々あるので、試行錯誤しながら、仕上げていくのはとてもやりがいですね。

どんな人にも意見を言いやすいことですね。
特に、社長や専務など上の立場の人にも意見が言いやすいことは、働きやすさにつながっています。
上の立場の人に対して、意見が言いにくかったり、意見を言ったとしても押さえつけられることもあったりすると思うのですが、広洋工業では、そんなことは全くありません。
むしろ社長や専務が、現場で働く社員の意見を積極的に聞こうという感じがして、傾聴の姿勢でいてくれるので、安心して意見を言える環境があります。入社して、そこは驚きました。

作ったことがないものに、どんどんチャレンジすることですかね。会社として、“失敗しても良いから、どんどん挑戦しよう”という姿勢なので、作ったことがないものでも、とりあえずやってみるという感じです。
個人的には、いろいろな製品に関わることができるので、とても贅沢させてもらっているなと思います。また、作ったことがない中で、これまでの経験を活かしながら、試行錯誤して、しっかりと作り上げることができた時はとても達成感がありますね。

本人のやる気があれば、どんな人でも向いていると思います。

一般的に製缶の仕事はセンスあり・なしで語られることもありますが、人によって物差しが違うので、何とも言えないです。なので、やってみて自分自身で合っている・合っていないを考えてみれば良いのかなと個人的に思っています。
また、手に職をつけたいという人はおすすめです。製缶の仕事は食いはぐれることはないと思いますし、その中でも広洋工業は様々な製品に関わることでスキルアップを目指せるので、手に職をつけたい人にはおすすめですね。

現在関わっている製品もそうですが、新しい製品が出てきた時に、“とりあえず伏谷さんに任せておけば大丈夫”という存在になりたいです。

何でもいけますよという状態が作れたら1番良いですね。そのために、日々様々な製品に関わりながら、スキルアップしていき、自己研鑽を行いながら、会社のためになれるように精進いたします。

自分がやっている仕事に対して、正当に評価されることです。
大きな会社ではないので、しっかりと上司が仕事を見てくれます。頑張って成果を出した際には、そのまま評価してもらえるので、やりがいになっています。
また、僕は黙々と仕事に取り組むタイプなので、今の溶接という仕事は、自分の性格や特性にも合っているなと感じます。

全員仲が良く、人間関係で不安に思うことや変に気にする必要がないところです。年が近く、穏やかな人が多いので、とても接しやすいです。
製造業で働く人に対して、職人というイメージがある方もいると思うのですが、広洋工業では全くそのようなイメージはなく、とてもコミュニケーションが取りやすいのも当社の特徴かもしれません。

やはり自分が関わった製品を目にした時です。
自分が関わった製品を街で見かけると、とても誇らしい気持ちになります。また、1人で溶接の業務ができるようになった時は、とても達成感がありました。

黙々とこなすことが好きな方は、僕が今やっている業務に向いていると思います。
また、その中でもものづくりが好きな方で、自分が関わった製品を目にする機会が多いので、やりがいに感じることができるので、おすすめです。

同じ工場で働く社員で、理想の姿があるので、その方に少しでも近づけるようにしたいです。
その方が何でもできる方なので、その方がかかった年数よりも早く、その方のようになるのが1番の目標です。

やりたいと思ったことはやらせてもらえる環境であるということです。

風通しも良く、普通は一社員の意見はなかなか通らないものですが、広洋工業は意見が言いやすく、会社として良い意見であれば、意見が採用されることも多いです。
思ったことは言える会社で、意見も反映されやすいので、自分のやりがいになっている部分です。また、役割を果たせていれば、ある程度自由にやらせてもらえる環境も、やりがいの1つです。

やりがいにも少し重なる部分ですが、誰にでも意見を言いやすいことです。
誰でも意見が言えて、全員受け入れる土壌があるので、働きやすい環境の1つです。
また、それぞれ役割はありますが、困ったら役割を超えて、助け合って仕事を行う文化なので、一体感もこの会社の働きやすさの1つです。

入社して、1週間で重要なポストを任せてもらえたことはとても印象に残っていますね。
もちろん、プレッシャーもありましたが、責任まで全て負わせられるわけではないので、前向きな気持ちで業務に取り組めました。
実力主義で、実力さえあれば、々なことに挑戦させてもらえる会社だなと感じました。また、面談が定期的にあるのも印象的でした。
基本的には年3回は定期面談があるので、その際に、会社から評価されている点や期待されている役割など改めて聞ける機会があるので、とても良い制度だと感じています。

ありきたりですが、ものづくりが好きな方は向いています。ものづくりの中でも、完成品を見ることができる、達成感を得やすい点は広洋工業の特徴のひとつです。
本当に懐が深いので、様々な方を受け入れる社風があるので、どんな方でも活躍できる土壌はあるのかなと思います。

ポジション的には工場長のように、大きな箱を任せられる人材になりたいです。ものづくりも好きですが、人や組織を作っていくことがどちらかと言えば得意分野なので、ものづくりに携わりつつ、自分の得意な領域を伸ばし、会社に貢献していきたいですね。

前職がパーツ部分に関わっていましたが、現在は、同じような業務でも完成品が見ることができるので、そこは大きなやりがいです。
また、基本的には手を挙げたらやらせてもらえる環境で、いろいろなことに挑戦して、失敗しながら学んでいくことを許してもらえる社風です。そのため、失敗しても怒られない安心感があり、様々な挑戦を通じて、スキルアップできる環境がとてもやりがいになっています。

有給休暇やお休みが取りやすい点です。

基本的には事前に相談さえすれば、快く承認してくれるので、そこも取りやすい雰囲気があるのだと感じています。また、定時で上がりたい時も相談しやすく、急遽当日伝えても、了承して、OKしてくれました。プライベートの時間も充実することができるので、とても働きやすい会社だと感じています。

印象に残っていることは2つあります。

1つ目に、会社行事の参加率が非常に高いことです。懇親会等の参加率が前職と比べて高いので驚きました。特に強制されているわけではなく、参加の圧もないのですが、参加率が高いので、それほど仲が良く、居心地が良い会社という表れなのかなと思います。

2つ目に、自分が関わった製品を、日常的に目にすることが多いことです。前職ではパーツ部分だったこともあり、あまり目にすることはなかったのですが、プライベートでも日頃目にすることが多いので、とても誇らしい気持ちになります。

向上心があり、明るく、協調性がある方が向いていると思います。

最初はできないことが多いですが、根気強く取り組めば、様々なことができるようになります。いろいろなことにチャレンジさせてもらえる社風なので、向上心を持って取り組める方が、向いていると思います。

また、工程や部署同士など、様々な方と日頃コミュニケーションを取る機会が比較的に多いので、明るく、周りのことを気遣える協調性のある方は向いています。

自分が任せられた業務や役割に関して、何でも答えられるようになりたいです。
この人に聞いたら間違いないというレベルまで早く成長したいです。そのために、果敢に様々な仕事にチャレンジしていければと思っています。

自分が関わった製品が、形としてでき上がった時にやりがいを感じます。
前の職場では、機械の外部がメインでしたし、自分の携わった製品を完成品として見る機会がなかなか無かったのですが、広洋工業では自分が携わった製品を完成品として見ることができて、とても誇らしい気持ちになります。また、CADだけでなく、幅広い業務に関わっているのですが、単純作業ではなく、業務に変化があるので、自分の性格に合っていて、そこもやりがいの1つです。
幅広い業務を経験することで、それぞれの工程の苦労も知れて、今までにない視点で業務に取り組むことができています。
当社は、職種に縛られず、手を挙げれば様々なことを経験させてもらえるので、そこもやりがいの1つです。

特に感じているのは2つあります。

1つ目は、休みの取りやすさです。基本的には期限さえ守れば、仕事の進め方はある程度裁量を持って行うことができます。お休みはもちろん、残業等もある程度配慮いただけます。

2つ目は、分からないことや相談ごとがあれば、どなたも作業中でも手を止め、真摯に聞いていただき、教えてもらえるところです。そのため、遠慮せずにどんどん聞くことができています。

やりがいでも述べましたが、自分が携わった製品の完成品を見た時です。
特に大きな製品で、長い時間かけて携わった製品の完成を見た時はとても印象に残っています。これからも様々な製品に携わり、達成感を得ていきたいです。

やはり、ものづくりに興味ある方が1番ですね。

その中でも、好奇心が旺盛で、試行錯誤できる方が向いていると思います。例えば、分からない言葉や単語が出てきた時に、すぐに単語の意味を調べる方は向いていると思います。

設計者として、少しでも早く1人前になりたいです。設計をものにし、“設計と言えば、○○”と、自分の名前が挙がるような人材になれるように、精進します。